専念

台湾電縁股份有限公司は1978年に創立し、コンポジット材料を40年間専念してきて、成熟な技術、積み重ねてきた経験で、原材料の特性物性を知り抜く、複合材料のパフォーマンスを最大値に作り出します。シンプルで精確な概念を基づき、最良の品質、最有利なパートナーシップ、先見性のあるサービスは、我々を前進させる原動力です。

職人の心と技

40年を専念してきた成熟な技術は、まるで長年の経験を重ねてきた熟練職人のように、妥協することなく細部までこだわる姿勢で、お客様からの信頼を得てブランド価値を確立、業界を超える高品質な製品を実現させました。

研研究創造

40年間を専念してきた技術で、次の40年、そしてその次のさらなる40年を開拓するため、将来を見通す鋭い視野で、研究開発力及び創造力を磨き、常にお客様のニーズに即応できるように、最適なアイデアおよびサービスを提供します。

  • 1978

    8月8日、営業登録証を取得、台湾電縁股份公司として創立。

    グラスファイバー絶縁ブレード材料を生産開始。

  • 1980

    海外市場へ進出。

    メッシュクロスを生産開始。

  • 1985

    日本から炭素繊維を購入、カーボンブレードを生産、運動用品市場に展開。

  • 1986

    カーボンブレード生産ラインを増設し、
    テニスラケット、野球バットに指定採用された。

  • 1990

    第二工場増築、日本から織機設備を導入、正式に複合材料業界に参入。

    台湾初の炭素繊維などの材料を供給する会社となる。

  • 1997

    第三工場増築、アラミド繊維などの保護用材料を生産開始。

    完備な複合材料を供給するため、世界各地からハイエンド繊維を導入。

  • 1999

    パソコン向けの炭素繊維原材料を供給開始。

  • 2001

    染色設備及び熱処理設備を増設。

  • 2006

    電子製品市場向けの早期研究および開発。

    表面改質設備を増設。

  • 2007

    携帯スマートフォン案件を指定採用された。ISOシステム認証。

    ISOシステム認証。

  • 2012

    生産能力拡大。

    日本とドイツから新型設備を増設。

    CISシステム導入、新たな企業イメージ完成。

  • 2013

    第四工場増築と同時に、炭素繊維軽量化の需給のため、開繊設備を増設。

    同年、オフィスを現地再築。

  • 2016

    新社屋落成。

    IntenLight、Dreamtex商標登録。

  • 2017

    エンドユーザーサービスチーム設立。

  • 2018

    台湾電縁股份公司創立40周年。

もっと